キンダーキッズでは年齢に合わせた英語教育プログラムを設定し、英語にあふれた環境での生活・学習を提供しています。
卒園までに英語圏で暮らす子どもの小学校2年生レベルの「読み、書き、会話」能力を身につけます。
各学年、どの時期からなにを習うかを、綿密に考えられたカリキュラムのもとレッスンを行っています。
インフィニティ国際学院
初等部
「世界中どこにいても自分の軸、グローバルで倫理的な考え方を持ち、表現、対話 し、未知の状況において突き進み、社会のより良い幸せな未来を創造出来る人を育てる」
「みんなが幸せになるための学校」を教育理念に、英日中のマルチリンガル教育や、集団・個別型のステーションワークを取り入れた授業など、独創的な8つのメソッドで実践的に「生きる力」を育てます。
世界2,000以上のスクールで導入されているIPC(International Primary Curriculum/インターナショナル・プライマリー・カリキュラム)を採用しています。このプログラムは、世界中の小学校で使用され、幅広い学習体験を提供することを目的としています。
英語・日本語・中国語で学びます。
生徒は日本語と中国語の授業を除き、主に英語でコミュニケーションを行います。
授業は、個別自由進度で学習を進めていく集団個別型や、授業で何を学習するか自分で決めるステーションワークなどを採用しています。
、基本的に教科担任とチューターと呼ばれるサポートの先生で授業をおこない、生徒一人一人が学習に向かえるようサポートします。
探究プロジェクト学習では、実際に社会で起こっている問題に取り組み、そのプロセスを通じて学び方を学びます。子どもたちは自ら問いを立て、必要な情報を集め、自分なりに整理し、他者に分かりやすく発表します。
読書は、子どもたちの生きる力に直接影響するものです。家にある本の数と学力には相関関係がある事が示されており、文字から情報を読み取って思考するという事は、言語能力のみならず、抽象的な思考にも繋がっていきます
卒業までに国内7地方を巡る事を目標に、歴史や地理、社会などの知識と知見を結びつけ、複眼的な思考力、判断力を育む「探究学習」を行ないます。
一人一台Chromebookを持ち、授業の中で使います。好奇心をくすぐるコンテンツを使った教材に触れ、情報の収集やプレゼンテーション作成、プログラミングではロボットの操作や、ゲーム制作など様々なデジタル技術を学びます。
学期毎に一回、お金のワークショップを実施します。またスクールのみで使える独自の通貨を流通させ、子どもたち が買う、売る、貸す、借りるなどのリアルな経済活動を体験します。