2017年カンボジア支援のご報告

2010年にスタートしたカンボジアでのチャリティー活動は現在、スクールの生徒数が500人にまで増えました。2011年の学校開校時、18人だったので大幅な増加です。

こうしたチャリティー活動ではさまざまな課題を解決しなければなりません。カンボジアにおいては、教育の為にはまず、子どもたちの栄養状態を改善する必要を感じたので、給食を提供する事にしたのですが、その為に、農地、牛、鶏を購入しました。こうした取り組みにより「あのスクールに行けば給食を食べられる」と評判になった上に、現在では余った食材をマーケットで販売し、運営費用に充てるまでになっています。このような形態で運営しているスクールはカンボジアでは唯一だと思います。

このようにキンダーキッズが貢献できているのはキンダーキッズの活動、イベントなどでの保護者の皆様、スタッフからの寄付のおかげです。皆様のご協力に感謝いたします。

経済発展が著しいカンボジアですが、発展している地域とそうではない地域の格差は大きく、まだまだ援助を必要としている人たちがたくさんいます。

今後ともご支援の程よろしくお願い致します。

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キンダーキッズチャリティー:カンボジア支援のご報告

カンボジアスクールの給食や井戸について募金の送り先になっている、HOPE International Development Agencyのサイトでキンダーキッズの取り組みが紹介されました。 そちらの記事をご紹介いたします。

The Growing Difference that a School Lunch Program is making!新しい給食プログラムが小学校を変える

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Lunch time at Chanserey Elementary School, in Western Cambodia, is the daily highlight for students! HOPE, in partnership with Kinder Kids International School, supported the construction of the school building and installed a well there in 2009, and on further assessment of needs, started the lunch program from 2012. カンボジア西部にあるチャンスレー小学校の給食時間。毎日、この時間を子どもたちは心待ちにしています!同校では、HOPEがキンダーキッズ・インターナショナル・スクールとの提携支援事業により、2009年に校舎と井戸を建設しました。さらにニーズ調査を実施した結果、2012年には給食プログラムを開始しました。

The Difference that the Lunch Program Brought新しい給食プログラムがもたらした変化

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As lunch time draws near, we all notice the delicious smells wafting from the old school building that is now being used as the kitchen. 給食の時間が近づくにつれ、今はキッチンとして使われている旧校舎からは、おいしそうなにおいが立ち込めてきます。

The menu is rice and two kinds of side dishes. The school cooks two different dishes so that students can chose the one they like. However, friends share the dishes because they are both are good tasty everyday! 今日のメニューはライスと二種類の副菜。チャンスレー小学校では毎回2種類のメニューを用意し、子どもたちが好きな方を選べるようにしています。でも、実際は毎日どちらもおいしそうなメニューが出されるため、子どもたちはお互いに分け合って両方食べられるようにしています!

SraiKayle is a girl in 5th grade, who told us that not only does she enjoys the delicious meals each day, but that it also helps her concentrate in class because she doesn’t feel hungry anymore. Prior to the start of the lunch program, many children were only able to eat two meals a day at best and struggled to concentrate.
This is no longer the case, as all the students are well fed and receiving proper nutrition.
SraiKayleはチャンスレー小学校に通う5年生の女の子。彼女は私たちのインタビューの中で、おいしい給食が毎日楽しみであること、それにランチを食べると空腹が満たされるおかげで勉強に集中できるようになりました、と話してくれました。この給食プログラムが開始される前は、一日にとれる食事は多くても2回だという子どもがたくさんいました。そんな少ない食事では集中力を保つことが難しかったということです。
でも、そんな悩みももう過去のこと。今では全員の子どもたちが栄養の行き届いた食事をとれるようになりました。

With HOPE’s well in the school compound, students can also keep their dishes and cooking materials clean. It is endearing to watch the older students taking turns to help the younger ones to wash their utensils properly. The knowledge and awareness of health and sanitation is spreading now not only within school, but also to families and communities through these children. HOPE支援事業により校内複合施設に建設された井戸のおかげで、子どもたちは給食用の食器や食材をきれいに洗うことができます。下級生がカトラリーを洗うのを、上級生が順番に手伝っている様子はとてもほほえましい光景です。健康や衛生に対する知識と意識の変化は学校を超えて、子どもたちの家族やコミュニティーにも広がっています。

The school is also endeavouring to provide the best environment for students. The principal, Montela, is now building eating areas in the yard, so that children can enjoy their lunches under a beautiful blue sky and the shade of big trees. チャンスレー小学校では、子どもたちにとってのベストな環境づくりにも着手しています。そして現在は、Montela校長の指示により校庭にイートイン・スペースの建設が進んでいます。完成すれば、子どもたちはきれいな青空と大きな木陰の下で給食を食べることができるようになります。

The attitudes of students and teachers who are taking the initiative to make life better and nurture the children’s futures are, at the end of the day, the key elements that are making a difference now in Chanserey Elementary School! こうしてチャンスレー小学校にすばらしい変化が起きている、その元となっているのは生活環境を良くしよう、子どもたちの豊かな未来を育もうと率先して行動を起こしている生徒や先生の想いです。

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Special thanks goes to Wayne Kim and Kinder Kids for their support and vision for adding the school lunch program, which has and will continue to assist many children in Cambodia. Wayne Kim氏とキンダーキッズが ビジョンを掲げ、チャンスレー小学校給食プログラム実現を可能にした支援の恩恵は、これからも引き続きカンボジアの多くの子どもたちにもたらされることでしょう。
チャリティTシャツや、神戸シーサイドのチャリティイベントなど、キンダーキッズ保護者の皆様のご支援のお蔭で、カンボジアの子ども達の生活環境が益々良くなってきています。

皆様の引き続きのご協力をどうぞよろしくお願いいたします。